新聞記者のひとりごと

ＰＮのＭといえば待○か副社長の性癖のことですが・・・

今回は待○君・・・

インフルエンザでダウンです。
すぐさまうがいの敢行を厳命したのですが、






見てください。
コップにうがい薬は入っておらず、
マスクの上からうがいのマネ！！


全員に命令！
うがいじゃ〜！

春と言えば「生活大百科」と「まちあるき」。
地元密着のガイド本です。


一足早くプレスネットが校了！！
うれしさのあまり



１カ月免停の高橋クン






時々心が免停の繁澤師匠！

※いかがなものか・・・

分かってほしい・・・

笑顔の伝道師、近藤友二さん。
ちょくちょくパーティーでお会いします。
本当に笑顔は素晴らしい。
最近、笑顔が少なくなっていました。
今日からまた、「笑顔」になれるよう
一生懸命がんばります！

by 実篤

《B》
こども新聞の好評さを受けて、次は週刊の2面に載せているニュースダイジェストを改良したい。
子ども新聞のつくり方をすると、大人が読むに違いないと確信していたからだ。
テレビやネットであふれかえる全国版のニュースを日本一週刊が分かりやすく解説する予定。
1面は本紙としての主張、2面はみんなが知っている旬のニュースを題材に、副教材として学べる紙面。
これは週刊のすごい特徴作りになる。
これを作れることはすごいスキルだと思うので、新聞界の池上彰を目指して僕が作るつもり。

《M》
都島区ドットコムに次ぐ、鶴見区の「つるみNAVI」に訪問。
まだまだスタートしたばかりだが、悩み事など聞くと
以前都島区ドットコムが悩んでいたことに近いと感じる（人の問題）。
ドットコムの成功例を話しながら、今できることからはじめ、紙面に関わるようにしていきます。

《K》
鶴見緑地病院で掲載した記事のクレームあり。
理由は、同業が横に掲載されてあるため。
飲食や美容、ショッピングセンターでは集客のため同業が軒を並べるの普通だが、
「介護」「葬儀」業界は嫌う人多し。
こちらの編集方針や反響が出る理屈はわかっているが、感情的にNGとのこと。
ここは、反響より紙面に載ること自体に価値を感じており、
理屈ではなく感情や人間関係で左右される業界ということがわかり勉強になった。
ちなみに、本件の処理は無事解決させました。

《I》
近畿大学は今年入試志願者数日本一の10万人超え。
ということで初めての営業。窓口は興味深く聞いていた。
特に拝観席への招待のことは重ねて聞かれた。取引先を頭に描いているのではないか。
これから検討に入る。期待したいがどうなるか・・・・・。

《M》
守口駅前の介護施設に飛び込み。
最近は介護関係の知識が若干付いてきたのでどんどん打診していこうと思う。

《K》
4月の売上げに着手。
3月は突発的なものを含めて個人としては目標達成。
ただ全体の予算がわずかに未達。前から言っていることだが、
その月に入る前に目標までもっていかないといけない。
そのためにも今週のクロージングが大事になってきます。

女性

手前の美女はやり手のマネジャー。
コンパニオンの仕事を新しく引き受けていただいた女性です。

名前は「ヒロミ」ちゃん

…気が利いて、強そう…


後ろは白竜湖グループ副社長
内藤「ヨネスケ」さん。
晩ごはんも仕事も突撃します！

これが新社屋!!

おみやげは…

身内はお菓子、

クライアント様は広告予算でけっこうです（笑）。



※2014年1月撮影

ちなみに、我々は４Ｆ（クリック）です。

4月13日をもって9年間お世話になった
吉岡オーナービルに別れを告げ、
大阪グランフロントneerにそびえ立つ
吉岡オーナー大ビルに引っ越しします！

乞うご期待！！

広島と言えば

「もみじまんじゅう」です

あんこの替わりをしてみました



最近やっと元気になった吉田実篤です

「よろしく！」