インフルエンザの恐怖
2009.11.28 (Sat)
拝啓 空本先生、中川先生
2009.11.25 (Wed)
不景気になると…
2009.11.24 (Tue)
・求人が6割ダウン
・ホステスのお誘いメールが2倍になる
・自転車が増える
・弁当売りのネーチャンが午後1時になると絶叫する
・●●●ドラッグでお会計のとき
「ユ●ケルいかがでしょうか?」と追加をねだられる
・終電が満員になる
・タクシーの運ちゃんが敬語になる
・donが恐くなる
・ホステスのお誘いメールが2倍になる
・自転車が増える
・弁当売りのネーチャンが午後1時になると絶叫する
・●●●ドラッグでお会計のとき
「ユ●ケルいかがでしょうか?」と追加をねだられる
・終電が満員になる
・タクシーの運ちゃんが敬語になる
・donが恐くなる
桂文珍って…
2009.11.23 (Mon)
うちのタレント
2009.11.23 (Mon)
新聞をナメるなよ②
2009.11.21 (Sat)
いつもこのブログで、最近の新聞記者に
厳しいコメントばっかの私でしたが、
いゃ~見直しました。さすが! 頭が良い。
企画ネタを募集したのですが、
はるか遠くの鳥取から、面白いネタを
たくさんいただけました。
メールを見るまでは、
「ど~せまたくそまじめな内容ちゃうんかい」
と思っていたのですが、
今回は鮮度の高い、上等のネタをいただけました。
本当に感謝します。
この御礼は紙面にてお返ししたいと思います。
厳しいコメントばっかの私でしたが、
いゃ~見直しました。さすが! 頭が良い。
企画ネタを募集したのですが、
はるか遠くの鳥取から、面白いネタを
たくさんいただけました。
メールを見るまでは、
「ど~せまたくそまじめな内容ちゃうんかい」
と思っていたのですが、
今回は鮮度の高い、上等のネタをいただけました。
本当に感謝します。
この御礼は紙面にてお返ししたいと思います。
がんばれ! 若き侍たち…
2009.11.20 (Fri)
私のブログを読んでいる日本海新聞関係者の皆様へ
2009.11.17 (Tue)
お願いがあります。
オーナーの部分だけ
拾い読みしていただくのは良いですが、
今日は皆様の頭脳を
お貸しいただけませんか?
ネタ募集
カラー化に際し、面白い紙面企画募集!
よろしくお願いします。
応募の祭は
weekly@nnn.co.jp
までご応募ください。
オーナーの部分だけ
拾い読みしていただくのは良いですが、
今日は皆様の頭脳を
お貸しいただけませんか?
ネタ募集
カラー化に際し、面白い紙面企画募集!
よろしくお願いします。
応募の祭は
weekly@nnn.co.jp
までご応募ください。
東広島市の協力表明の意義 県内団結で五輪開催「平和の祭典」を実現
2009.11.17 (Tue)
広島・長崎の立候補
日本オリンピック委員会(JOC)常務理事会は
「五輪招致戦略室」を立ち上げ、
検討に入るという。すでに東京が再度、名乗りを上げているが、
今回の広島・長崎の立候補と比べ、安直でポリシーのない再チャレンジだ。
ただ、中には「秋葉市長のパフォーマンスだ」「広島県には市長会もあるのに、
いきなりマスコミを連れて蔵田市長に会いにくるのは
いかがなものか」などという人もいる。
しかし蔵田市長が「市長会などに筋を通していただけるなら協力する」と
コメントしたことが全国に報道され、平松大阪市長、
橋下大阪府知事もエールを送るなど
結果的に大きなPRを得たのは事実だ。
ならば、それでいいではないか。
五輪ができなくても秋葉市長がパフォーマンスしようが、
蔵田市長を利用しようが。
「オバマ大統領が誓った2020年の核廃絶の年に行われるオリンピックが、
もし平和の祭典であるなら、広島が開催地であるべき」というメッセージが
世界に報道されたことにこの意義があった。
かつて原爆医療の父と呼ばれた
東広島名誉市民・重藤文夫氏の子息である「重藤紀和氏」は
秋葉市長の誘致表明に対して感謝の気持ちを込めた書簡を送っている
(プレスネットホームページに掲載)。
この書簡を読んで、今回の五輪誘致の波紋の意義を改めて感じた次第である。
五輪誘致は本当に可能か
「極めて困難」といわざるを得ない。
五輪憲章には「一都市開催」の原則がある。
サッカーW杯日韓共催のようにはいかない。
その上、競技環境、交通アクセス、宿泊施設など、
広島・長崎両市では到底無理がある。
しかし、2016年五輪誘致で敗れた東京が、
すべての条件が整っていたにもかかわらず
落選したのは理念がなかったからだと評されている。
この理念を「平和」で訴えた今回の秋葉市長。
広島県民としては評価すべきである。

(吉田実篤・プレスネット主幹)
日本オリンピック委員会(JOC)常務理事会は
「五輪招致戦略室」を立ち上げ、
検討に入るという。すでに東京が再度、名乗りを上げているが、
今回の広島・長崎の立候補と比べ、安直でポリシーのない再チャレンジだ。
ただ、中には「秋葉市長のパフォーマンスだ」「広島県には市長会もあるのに、
いきなりマスコミを連れて蔵田市長に会いにくるのは
いかがなものか」などという人もいる。
しかし蔵田市長が「市長会などに筋を通していただけるなら協力する」と
コメントしたことが全国に報道され、平松大阪市長、
橋下大阪府知事もエールを送るなど
結果的に大きなPRを得たのは事実だ。
ならば、それでいいではないか。
五輪ができなくても秋葉市長がパフォーマンスしようが、
蔵田市長を利用しようが。
「オバマ大統領が誓った2020年の核廃絶の年に行われるオリンピックが、
もし平和の祭典であるなら、広島が開催地であるべき」というメッセージが
世界に報道されたことにこの意義があった。
かつて原爆医療の父と呼ばれた
東広島名誉市民・重藤文夫氏の子息である「重藤紀和氏」は
秋葉市長の誘致表明に対して感謝の気持ちを込めた書簡を送っている
(プレスネットホームページに掲載)。
この書簡を読んで、今回の五輪誘致の波紋の意義を改めて感じた次第である。
五輪誘致は本当に可能か
「極めて困難」といわざるを得ない。
五輪憲章には「一都市開催」の原則がある。
サッカーW杯日韓共催のようにはいかない。
その上、競技環境、交通アクセス、宿泊施設など、
広島・長崎両市では到底無理がある。
しかし、2016年五輪誘致で敗れた東京が、
すべての条件が整っていたにもかかわらず
落選したのは理念がなかったからだと評されている。
この理念を「平和」で訴えた今回の秋葉市長。
広島県民としては評価すべきである。

(吉田実篤・プレスネット主幹)